久喜市-NAS導入支援サポート Buffalo LinkStation LS-WVLをSMB2.0.2通信へ変更

NASファイルサーバ管理

※画像はイメージです

データ救出したお客様からの要望で、今回、新NASへの入れ替えを実施しました。

旧機種の用途についてもご提案済みで、月一回バックアップを取ろう!ということに。
(BCP対策としてバックアップ時間以外はタイマーで電源OFFにしておく)
もちろんデイリーのバックアップは新機種に繫いだHDDで行っております。

さて、バックアップ用に使用するため、お預かりしてLS-WVLの初期化+smb1.5→smb2.0.2で接続できる処置を加えました

大まかこんな感じ
・SSHでNASへ接続
・Sambaの設定ファイル(smb.conf)へ max protocol = SMB2 を追加
・Sambaサービスを再起動
・Windowsから通信プロトコル(Dialect)を確認

作業結果
変更前は SMB1(Dialect 1.5) で通信していましたが、設定変更後は SMB2.0.2 で通信していることを確認しました。
SMB2はSamba 3.6で正式にサポートされており、max protocol = SMB2 を設定することで有効化できます。
今回のLS-WVLでは、Windows 11からSMB2.0.2で正常に接続できることを確認しました。

※機種やロット、ファームウェアのバージョンによっては、本手順が適用できない場合があります。